【海外の報道】ワールドカップでアジア勢が失敗した10の理由

※espnの記事の翻訳(一部は要約のみ)です。


・リーダーシップの欠如
3月に韓国代表のホン・ミョンボ(監督)がオランダにいる
パク・チソンを訪問したのは、後に当たる可能性がある
相手(オランダ)の偵察に行ったのではなく、
代表引退から復帰させるPSVのパクを説得するためにだ。
「この若いチームにはベテランが必要だ」とホンは言ったが
パクの膝の状態がその計画を中止させた。
このようなスター選手の経験とリーダーシップがなくて
(韓国代表が)不自由したのは明らかだった。
日本もまたピッチ上でリーダーシップを発揮して
変化する状況に反応する力になれる選手がいなかった。
・采配ミス
アルベルト・ザッケローニは任された4年近くで
完璧な準備をしたが、一番大きな舞台で成果を挙げなかった。
コートジボワール戦で日本は消極的にプレーして
ギリシャ戦では予測のつく攻撃をした。
アフリカ相手に早い段階で老化した遠藤保仁を起用し
ミスをするくせがある今野泰幸にこだわり
弱腰のパフォーマンスを主宰したことで批判を受けている。
ザッケローニの在任期間で誰もが認める功績もあったが
屈辱の内に終わった。
ホン・ミョンボは経験があまりなく、彼のチームの寛大な守備に
対処することができず、得点不足のストライカー・パク・チュヨンに
こだわったことがメディアや多くのファンを喜ばせなかった。
カルロス・ケイロスはずっと良い大会を送ったが、
ボスニアとの最後の試合で、もう少し積極的にいかなかったのを
恐らく後悔するだろう。

・スター選手が輝かず
有名選手の本田圭佑、香川真司、パク・チュヨン、
岡崎慎司そしてイ・チョンヨンは全く成果を挙げなかった
少なくとも、本田はコートジボワール戦で素晴らしい得点をして
良いスタートを切った。しかし、香川はそれさえ成し得なかった。
パクはクラブでプレーしていなかったので、
韓国の多くの人はパクを代表チームで起用することに反対していた。
そして、結局彼らが正しかったことが分かった。
ベストプレーヤー達が絶好調でないと、どんなチームも問題を抱えるだろう。
・勝利のメンタリティの欠如
勝ちたいという激しい欲望がウルグアイのような小さな国を
サッカー大国にするのに役立つと沢山のところで書かれてきた。
アジアの一部の国は、彼らの無慈悲さや不屈さを少し見習えるだろう。
一部の選手は勝利を収めるためになんでもする。
後味が悪い嫌な出来事に繋がるかもしれないが、
日本や韓国のような国にとって考えるべきことなのかもしれない。
自分達の試合をするのはいい事なんだが、時々必要とあれば
もう少し臨機応変になって、汚くなり勝利を掴むことに集中しないといけない。
・不運
アルゼンチン戦でイランに与えられるべきだったPK
韓国戦でのロシアの同点弾がオフサイドだったこと
・発展途上のアジア
欧州の何十年も後に、アジアは発展し始めて躍進してきた。
予選では韓国は悪かったが、なんとか予選を通過した。
より強い大陸なら、太極戦士はしっかりしなかったら敗退しただろう。
日本はほとんど汗を掻くことなく楽勝で予選を突破したが、
両チームともに(本大会では)失敗した。
アジア連盟がより強くなることはみんなの役に立つ。
アジア以外の国と競争力の高い試合をするのが4年に1度なら
ワールドカップに出場するアジアの国を出来るだけ鍛えるためにも
その他の試合のレベルを高くすることが不可欠である。
・本調子ではないゴールキーパー
ここ何年かの間で、素晴らしいゴールキーパーがアジアから出てきている。
しかし、この夏の国際的なショーウィンドウで一部のGKは好機を逃してしまった。
イランのアリレザ・ハギギは、ブラジルにイラン代表の第三GKとして
ブラジルにやって来た後、価値を高めてブラジルを去った唯一のゴールキーパーだ。
これは他の3人には当てはまらない。
オーストラリアのマシュー・ライアンは評判が高まっていたが、
もっとうまく出来ただろう、特にオランダ戦では。
日本の川島永嗣はムラがあり、コートジボワールの2点目の責任がある。
韓国のチョン・ソンニョンはロシアとアルジェリア戦で良い印象を残さなかった。
・信頼できるゴールゲッター不足
昔からある問題。アジアのクラブが外国人ストライカーでいっぱいなのは
地元に十分な選択肢がないからか、地元に十分な選択肢がないから
アジアのクラブが外国人ストライカーでいっぱいなのか?
理由がなんであれ、しばらく前からこの大陸で点取り屋の不足が問題で、
このワールドカップでも問題になった。
大迫勇也、柿谷曜一朗、パク・チュヨン、キム・シンウクの誰も
得点をあげることなく、所属クラブでMFとしてプレーしている
ティム・ケイヒルがブラジルではアジア最高のストライカーだった。

・タフなグループ
オランダ、チリ、スペインと同組だったオーストラリアの話
・政治
イランの話
サッカー・ワールドカップ(W杯)ブラジル大会で、8年ぶりに出場するイランは、核開発を巡る経済制裁の影響で、国際サッカー連盟(FIFA)から支給される準備金150万ドル(約1億5400万円)を受け取れなかった。
FIFAによると、準備金は出場する全32か国に支給されるもので、アフリカなど財政難に苦しむチームはこの資金をあてにしている。だが経済制裁を受けているイランは、金融機関での送金ができなくなっており、同国サッカー協会には準備金が届かなかった。―
yomiuri.co.jp

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